News歯ブラシ以外の磨き方
こんにちは😊
寒い日が続いていますが、皆様体調崩していませんでしょうか?
最近は、温かい食事をすることが多くなりました!!
お鍋、おでんが好きなので、大好きな季節です🍲✨😊
食欲の秋🍁🍡🍢
美味しいものを美味しく食べたいですよね✨
食べたいのに歯が痛くて食べられない😭
そんなことにならないように、毎日の歯磨きは大切なことですが、歯ブラシだけでは綺麗に汚れが取れていないのです!!!
どんなに注意して磨いても歯と歯の隙間の汚れを取るのは歯ブラシだけでは難しいものです
そこでお勧めしたいのが、歯間ブラシです✨
食べ物が詰まった時、爪楊枝でとっている人は多いと思います。
わざわざ歯間ブラシを使うのは面倒くさいと思う方もいらっしゃると思います。
しかし、歯間ブラシを使うのは、歯だけではなく、歯周病の予防にとても効果があるんです👍
その効果とは、、、、、
1、歯ブラシでは取れない歯垢が取れる
歯ブラシだけだと、約61%しか歯垢が落とせていないのです😵
歯間ブラシを使うことで約85%の歯垢を落とせるようになります‼️
2、根元の虫歯を予防することができる
歯茎が下がってくると歯の根元の部分が見えてきます。
この部分は象牙質と言って歯の表面に出ているエナメル質より、3倍虫歯になりやすいところなんです‼️
歯間ブラシは根元部分までブラシが通るので、虫歯予防には大切なのです‼️
3、口臭をチェックすることができる
歯間ブラシを歯と歯の隙間に通した後、臭いを嗅いでみてください。
歯と歯の間に溜まった歯垢は口臭の原因になります。
デンタルフロスと歯間ブラシどちらがいい?
歯周病や加齢によって、歯肉が下がってくると、歯と歯の間に隙間が出来てきます。
隙間が開けばそれだけ歯垢もついてきます。
フロスで両サイドの根元から歯垢を掻き上げるのが、苦手な方は、歯間ブラシをつかって、磨いた方が効果的に歯垢を取り覗くことができると思います。
ブリッジが入っている方
歯を抜いたとき、前後の歯を使って歯を、繋げる方法です。
歯が繋がっているため、上からではフロスを通すことができません。
そのため、歯間ブラシをつかって根元を磨くことでブリッジの下を掃除することができます。
歯間ブラシはサイズがあります。
歯と歯の隙間に合わせて選びましょう‼️
是非つかってみてください‼️